EXILE TRIBEをはじめとする数多くのダンス&ボーカルグループがひしめくLDH JAPANにおいて、独自の立ち位置を確立しているのがDOBERMAN INFINITY(ドーベルマン・インフィニティ)です。MC4人+ボーカル1人という異色の編成で、ヒップホップを基軸としながらも圧倒的なポップセンスと熱量あるライブパフォーマンスで幅広い層を惹きつけてやみません。
結成から節目の10周年を越え、円熟味と勢いを両立させる彼らですが、検索窓にはメンバーの「年齢順」や「人気順」、気になる「結婚事情」、さらには「脱退の噂」といった不穏なワードまで並びます。前身グループであるDOBERMAN INC時代からの歩みやメンバーそれぞれの素顔、そして2026年現在のリアルな動向まで、報道資料や本人たちの言葉をもとに徹底解剖していきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:DOBERMAN INFINITYは4MC+1ボーカルで構成され、最年長GS(1979年生まれ)から最年少KAZUKI(1991年生まれ)まで12歳の年齢差を誇る結束力の高いクルー。
- 要点2:結婚事情は5人中4人が既婚者(KUBO-C、GS、P-CHO、SWAY)。家庭を持ちながら大人の色気と泥臭さを武器にステージに立ち続ける稀有なグループ。
- 要点3:ささやかれる「脱退の噂」は、前身「DOBERMAN INC」時代のメンバー脱退歴や、ボーカルKAZUKIのソロ名義(林 和希)始動に伴う誤解であり、現在の5人に脱退の事実はない。
【2026年最新】DOBERMAN INFINITYメンバープロフィール一覧
まずはグループの全体像を把握するため、メンバー5人の基本プロフィールを整理しました。本名や生年月日、出身地、グループ内での担当役割を比較することで、彼らの持つ多彩なバックグラウンドが見えてきます。
| メンバー名 | 本名 | 生年月日・年齢 | 出身地・ポジション | 婚姻状況 |
|---|---|---|---|---|
| KUBO-C(クボシー) | 久保 貴史(くぼ たかし) | 1980年1月21日(46歳) | 奈良県 / リーダー・MC | 既婚(子どもあり) |
| GS(ジーエス) | 武藤 隆志(むとう たかし) | 1979年6月12日(46歳) | 奈良県 / MC(最年長) | 既婚(2019年結婚発表) |
| P-CHO(ピーチョウ) | 長野 祐仁(ながの ゆうじ) | 1980年5月2日(45歳) | 奈良県 / MC・メロディメイカー | 既婚(2019年結婚発表) |
| SWAY(スウェイ) | 野替 愁平(のがえ しゅうへい) | 1986年6月9日(39歳) | 北海道 / MC・俳優・デザイナー | 既婚(2021年結婚発表) |
| KAZUKI(カズキ) | 林 和希(はやし かずき) | 1991年6月13日(34歳) | 群馬県 / 唯一のボーカル | 未婚(独身) |
年齢順・人気順のリアル|12歳差をつなぐ結束力とファンの支持傾向
DOBERMAN INFINITYの編成を語る上で欠かせないのが、「年齢順」における最大12歳のギャップと、ファンコミュニティにおける独自の支持傾向です。一般的なボーイズグループとは一線を画す、そのバランス感覚を紐解きます。
DOBERMAN INFINITYの年齢順(最年長から最年少まで)
年齢順に並べると、以下の構成になります。
1位:GS(1979年6月生まれ)
2位:KUBO-C(1980年1月生まれ)
3位:P-CHO(1980年5月生まれ)
4位:SWAY(1986年6月生まれ)
5位:KAZUKI(1991年6月生まれ)
奈良のアンダーグラウンド時代から苦楽をともにしてきたオリジナルメンバー3人(GS、KUBO-C、P-CHO)は、いわばグループの土台を築いた兄貴分です。そこに6歳年下のSWAY、さらに12歳年下のKAZUKIが加わりました。一般的な組織であれば上下関係の壁が生じがちな年齢差ですが、彼らのインタビューや公式YouTubeチャンネルを見ても、互いを一人の表現者としてリスペクトし合う極めてフラットな関係性が築かれています。
ファンの支持傾向と「人気順」の二層構造
グループ内の人気傾向を分析すると、一般的なアイドルグループのような単純な序列ではなく、「メディア露出型の人気」と「ヒップホップ・ストリート直結の支持」という明確な二層構造が存在します。
ライト層や女性ファンの入り口として圧倒的な数字を誇るのは、劇団EXILEにも所属し俳優としても華々しい実績を持つSWAYと、甘い歌声と端正なルックスで『VOCAL BATTLE AUDITION 4』から彗星のごとく現れたKAZUKIの2人です。SNSのフォロワー数やグッズの即完動向などでもこの2人が目立つ場面が見られます。
一方で、ライブ現場やコアな音楽リスナーからの支持を集めるのがKUBO-C、GS、P-CHOの3MCです。「KUBO-CのMCがないとドーベルの現場は締まらない」「GSの熱い言葉に涙した」「CHOさんの作るメロディこそがドーベルの真髄」という声が根強く、5人全員が欠かせないピースとして等しく愛されているのがグループの特徴です。
個性溢れる5人の詳細カルテ|本名からSWAYの経歴、KAZUKIの現在まで
ここからは、5人それぞれのキャラクターや歩んできた軌跡をさらに深く掘り下げていきます。
ドーベルマンインフィニティKUBO-C:グループを束ねる温厚なリーダー
リーダーを務めるKUBO-C(久保貴史)は、力強く通るハスキーな声質とタイトなラップスキルを持つ頼れる存在です。ステージ上では堂々とした佇まいで観客を煽り立てる一方、プライベートでは大の釣り好き・料理好きとしても知られ、飾らない人柄でメンバーからも「お父さん」のように慕われています。グループの精神的支柱として、どんな局面でもブレずにチームを前進させてきた功労者です。
ドーベルマンインフィニティGS:最年長MCが放つ熱いリリックと精神的支柱
グループ最年長であるGS(武藤隆志)は、ストレートで心に突き刺さる熱狂的なリリックと、キレのあるフロウが持ち味です。MC中に見せる真摯な言葉選びには定評があり、涙ながらにファンへの感謝を語る姿に心を打たれるリスナーが後を絶ちません。ファッションやスニーカーへの造詣も深く、グループのカルチャー面を牽引する大人の色気を持ったMCです。
ドーベルマンインフィニティP-CHO:メロディアスなフローとサウンドの要
P-CHO(長野祐仁)は、独特のハイトーンかつリズミカルなラップを得意とし、DOBERMAN INFINITYの楽曲制作においてメロディラインやトラックの構成を司るキーマンです。他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースワークも手掛けるなど、音楽的IQの高さはグループ随一。シャイで穏やかな性格ながら、音楽に対しては一切の妥協を許さないストイックな職人気質を秘めています。
ドーベルマンインフィニティSWAY経歴:劇団EXILEから世界的デザイナーまでマルチな才能
SWAY(野替愁平)は、北海道札幌市で生まれ育ち、16歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせました。その後、単身カナダ・トロントへ留学して語学とアートの感性を磨き、帰国後に俳優を志して劇団EXILEに加入したという異色の経歴を持ちます。
映画『HiGH&LOW』シリーズのパール役など俳優としても広く認知されているほか、クリエイティブユニット「NO NAME PUDGET」での活動や、世界的人気ブランドとのコラボスニーカーのデザインを手掛けるなど、カルチャーシーンの最前線を走るマルチクリエイターです。
DOBERMAN INFINITY KAZUKI現在:ソロアーティスト「林 和希」としての飛躍
唯一のボーカルであるKAZUKI(林和希)は、2014年の『VOCAL BATTLE AUDITION 4』でファイナリストとなった実力派です。ブラックミュージックをルーツに持つ本格派のR&Bボーカリストとして、4MCのパワフルなラップを包み込むエモーショナルな歌声を提供し続けてきました。
近年は本名である「林 和希」名義でのソロ活動を本格化させ、全曲作詞・作曲を手掛けたソロアルバムをリリース。ソロツアーを成功させるなどシンガーソングライターとしての評価を決定づけています。「個人の表現を極めることが、結果としてグループの武器を増やすことになる」と語る通り、現在もソロとグループの両輪で見事な進化を遂げています。
結婚事情のリアル|5人中4人が既婚!大人のクルーが見せる私生活の充実
アイドル色の強いダンスグループであればタブー視されがちな「結婚」ですが、ヒップホップクルーであるDOBERMAN INFINITYにおいては、人生経験の深まりとしてファンからも温かく受け入れられています。現在の結婚ステータスは以下の通りです。
・KUBO-C:グループ内で最も早く結婚しており、お子さんを持つ良き父親。家族の存在が飾らない等身大のMCに深みを与えています。
・GS:2019年12月24日、長年交際を続けていた一般女性との結婚を発表。公式サイトを通じてファンへの感謝とともに誠実に報告しました。
・P-CHO:同じく2019年に一般女性と入籍。自身の家庭を築いたことが、生み出すリリックの温かみへと還元されています。
・SWAY:2021年11月6日、一般女性との結婚を発表。翌月には第1子となる男児が誕生したことを報告し、多くの祝福を集めました。
・KAZUKI:2026年現在、グループ内で唯一の独身です。過去のインタビューでも音楽制作に没頭する私生活を明かしており、現在は自身の音楽的探求とグループ活動に全精力を注いでいる姿勢が伺えます。
5人中4人が家庭を持ち、人生の酸いも甘いも噛み分けた大人の男性たちが集まっているからこそ、彼らの楽曲には表面的な格好良さだけではない「生きていくことの泥臭さや喜び」がリアルに宿っています。
ネットで囁かれる「脱退の噂」の真相|DOBERMAN INC時代の脱退理由と誤解
検索エンジンで「ドーベルマン インフィニティ」と入力すると、関連ワードに「脱退」の二文字が浮上します。結論から言えば、DOBERMAN INFINITY結成以降、メンバーが脱退した事実は一度もありません。では、なぜこのような噂が絶えないのでしょうか。そこには2つの明確な背景が存在します。
背景1:前身「DOBERMAN INC」時代のメンバー脱退歴
グループは元々、2000年にKUBO-C、GS、P-CHO、Tomogen、MABの5人で結成された「DOBERMAN INC(ドーベルマン・インク)」が始まりでした。当時のメンバー脱退理由は以下の通りです。
・MABの脱退(2006年):音楽性の違いや、自身の将来的なキャリアを見つめ直す中での前向きな決断による脱退。
・Tomogenの脱退(2013年):家庭を持ったことや、地元での新たな人生設計、実業への転身などを理由とした発展的脱退。
この2人の脱退を経て、残った3MCが「グループを存続させ、より大きな夢を追う」ためにSWAYとKAZUKIを迎え入れ、2014年に「DOBERMAN INFINITY」として再スタートを切った経緯があります。過去の歴史を調べたユーザーが「メンバーが脱退したのか?」と検索することが、噂が残り続ける1つ目の要因です。
背景2:ボーカルKAZUKIの「ソロ活動(林 和希)」始動による憶測
もう1つの要因は、KAZUKIが2023年に本名である「林 和希」としてソロデビューを果たした際、一部のライト層の間で「グループを抜けてソロに転向するのではないか」という憶測が流れたことです。
しかし、公式発表やライブMCでも明確に否定されており、EXILE ATSUSHIや三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣(ØMI)らと同様に、「グループに還元するためのソロプロジェクト」として位置づけられています。5人の絆は揺らいでおらず、解散や脱退の兆候は一切見られません。
【実態検証】ファンコミュニティの生の声とヒップホップ集団としての特異性
SNSやファンコミュニティ(通称:D6)の声をつぶさに検証すると、彼らが10年以上にわたって熱狂的な支持を集め続ける理由が浮き彫りになります。
ファンが口を揃えるのは、「LDHの洗練されたエンタテインメントと、アンダーグラウンドの泥臭いヒップホップの奇跡的な融合」です。きらびやかな衣装をまとい完璧にフォーメーションを組む後輩グループとは対照的に、DOBERMAN INFINITYはTシャツにデニム姿でマイク1本を握りしめ、泥臭くフロアをロックします。観客に「一緒に遊ぼうぜ」と語りかけるような距離の近さと、等身大の人間味こそが彼らの最大の武器です。
組織社会学の視点から見る「12歳差クルー」が崩壊しない理由
心理学および組織マネジメントの観点から見ても、彼らの関係性は非常に興味深いモデルケースと言えます。
最年長のGSと最年少のKAZUKIには干支ひと回り分の年齢差がありますが、グループ内には昭和的な体育会系の上下関係による抑圧が存在しません。これには「心理的安全性」と「役割分担の明確化」が大きく寄与しています。
年長組の3MCが長年の苦労を経て「エゴを捨ててグループを大きくする」という大局観を持っていたからこそ、後から加入した年下のSWAYやKAZUKIの意見やクリエイティビティを全面的に受け入れる器がありました。若手の才能をベテランが温かく見守り、若手はベテランの積み上げてきた歴史に最大限の敬意を払う――この相互リスペクトの循環こそが、メンバーの脱退や不仲説とは無縁でいられる強固なチームワークの源泉です。
一般に知られていない盲点とネットの誤解|ファン層に向いている人・慎重になるべき人
DOBERMAN INFINITYの魅力を正しく受け止めるためには、彼らの本質を理解しておくことが重要です。どのようなリスナーに向いており、どのような期待を持つとミスマッチが起きるのかを客観的にまとめました。
【こんな人には心からおすすめできる】
・キャッチーなパーティーチューンで思い切りストレスを発散し、ライブで飛び跳ねたい人
・挫折や葛藤を乗り越えてきた大人だからこそ書ける、背中を押してくれる熱い応援歌を求めている人
・本格的な90年代〜2000年代のヒップホップやR&Bの質感をベースにした良質なポップスを聴きたい人
・メンバー同士の温かい人間関係や、等身大の男たちのトークを楽しみたい人
【慎重に見極めるべき人(好みが分かれる可能性がある)】
・一糸乱れぬキレキレのシンクロダンスパフォーマンスだけを期待している人(彼らはMCとボーカルの集団であり、ダンサーではありません)
・いわゆる「未完成な少年の成長物語」や、アイドルのような偶像性を強く求めている人(メンバーのほとんどが既婚者であり、精神的に成熟したプロフェッショナルです)
【ドーベルマン インフィニティ メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:DOBERMAN INFINITYのファンネーム(ファンの呼称)は何ですか?
A1:公式のファンネームは「D6(ディーシックス)」です。「5人のメンバーにファンを加えた6人目のメンバー」という意味が込められており、公式ファンクラブの名称(We are D.I)とともにファンに深く愛されています。
Q2:前身の「DOBERMAN INC」と現在のグループ名はどう違うのですか?
A2:2000年に結成された前身が「DOBERMAN INC(インク)」です。2014年にSWAYとKAZUKIが正式加入した際、「無限の可能性を秘めたグループへ進化する」という意志を込め、「DOBERMAN INFINITY(インフィニティ)」へと改名されました。
Q3:初心者がまず聴くべき代表曲やおすすめの楽曲は何ですか?
A3:ライブの鉄板アッパーチューンである『We are the one』や『SAY YEAH!!』、熱いメッセージソングとして支持を集める『PRIDE』、そしてドラマや映画とのタイアップで話題を呼んだバラード『ずっと』などが入門編として最適です。
まとめ:今後の動向と10年を超えて進化し続ける5人の未来
DOBERMAN INFINITYは、世代もバックグラウンドも異なる5人がそれぞれの強みを持ち寄り、奇跡的なバランスで調和した唯一無二のヒップホップグループです。
4人の既婚者が示す等身大の包容力、林 和希としてソロの領域を広げるKAZUKIの進化、そしてSWAYのマルチな発信力。個々の活動が充実すればするほど、5人が再び集まったときに放たれるエネルギーは強大になります。過去の脱退やメンバーチェンジという困難を乗り越えて手に入れた揺るぎない絆を胸に、彼らはこれからも日本の音楽シーンで独自の道を切り拓き続けていくはずです。 (出典: ドーベルマン インフィニティ メンバー(Yahoo!ニュース))